銀器は、古来より幸運のシンボルであり、邪気を払うものとして大切にされてきました。
日本では古くより貨幣に鋳造され、明治、大正と大量に市中に出回りました。
しかし現在、銀を貨幣にすることは稀で、大量に出回った銀貨幣の役割は終わってしまいました。
そんな眠れる銀貨幣にもう一度命を吹き込もうと、明治、大正、昭和初期の銀貨で指輪を作ることにしました。
(現行流通貨幣を改造すると罰せられます)
これらの銀貨は美しいデザインと共に菊の御紋がとても魅力的です。
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