人間は誰でも生きていれば、いつかは必ず不自由な身体になります。
「体の不自由な人は、健常者の先輩」は永六輔さんの言葉。
この理念を、社会に普及・浸透させる。体の不自由な人は、未来の自分の姿であり、先輩です。
体の不自由な人の住みよい社会にすることは、自分の住みよい社会にすることと同じです。
PKL-Factoryは身体の不自由な方々が、自立・自律生活を高めることを目指して、自助具を製作し提供します。
人間は誰でも生きていれば、いつかは必ず不自由な身体になります。
「体の不自由な人は、健常者の先輩」は永六輔さんの言葉。
この理念を、社会に普及・浸透させる。体の不自由な人は、未来の自分の姿であり、先輩です。
体の不自由な人の住みよい社会にすることは、自分の住みよい社会にすることと同じです。
PKL-Factoryは身体の不自由な方々が、自立・自律生活を高めることを目指して、自助具を製作し提供します。
生活の幅が広がるサポートとして
自分自身では出来ないと諦めていたり、人に依存していたことが自助具を使うことにより可能になると、物理的に生活の幅が広がるだけでなく、精神的にも積極性が出てくるなど、自律生活の質を高める効果があります。
そのような良い社会循環が生まれることを期待して製作に当たります。
写真はドアノブ補助の自助具です。
缶詰オープナー
自分でできることの喜びを感じてほしい、自立を促すことのできる道具を考えています。
つめ切り補助
健常者が気にもしないでやっている作業、それを集中してどう取り組むかを慎重に検討していきます。
使う人によって、それぞれに要望が違うため、打ち合わせは重要になります。
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