弊社設立に際して、真鍮にて弊社角印を自作いたしました。
と同時に、黒水牛の会社印鑑三種セットも購入いたしました。その中には角印も含まれていました。
その出来上がりを見て、やっぱり印鑑は専門業者に頼むべきだと痛感しました。
ところが、それから数か月が経過して、手に持っている角印を見てみますと自作角印でした。
まったくの手前味噌で申し訳ございませんが、真鍮製の重たい印鑑を手にしていた理由は、やはりオリジナルの印鑑だったからだと思うのです。
オリジナリティというものは、時として品質や性能をも凌駕してしまうようです。
あなたも、世界に一つだけのオリジナルスタンプを作ってみませんか。
※とは言いましても、やはり日常お使いになる印鑑は専門店をお勧めします。
弊社のスタンプは、あくまでも遊び心を忍ばせた傍に置いておきたいアイテムとしての位置づけです。